2015年1月23日金曜日

石と資源の話

「資源」という言葉を聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
石油や石炭、天然ガスなどの地下資源、木材やバイオマスのための地上資源など。

しかし、ちょっと考えて身近に手に入る物でもありとあらゆる物が資源となり得ます。
うちの周囲で手に入る資源を思い浮かべると…人、雑草、植物の蔓、薪、竹などけっこう多いことに気がつきます。

今日、これも重要な資源だよなあと思ったのが、「大きな石」または「岩」です。
石垣を作ったことがある人は分かるかもしれませんが(そう多くはないと思いますが)、けっこう石や岩を使います。
普段何気なく転がっている石、時として邪魔になるような石も、ひとたび石垣に利用し出すととても価値のある物となります。
何に対してもそうですが、ただ存在している物が人間の価値判断で善し悪しが決まることがよくありますよね。
雑草、害虫(益虫)、害獣など彼らには罪はないのに(笑)、悪者にされてしまうこともあるのです。
時として、人に対してもしてしまいますが…

話は逸れましたが、昔のお城や立派なお屋敷などの石垣は、わざわざ質の良い石をちょっと遠くから運んで来ていました。
岡山県では瀬戸内海の犬島も石の産地だと聞いています。
その他の地域でも良質な石が採れる産地があるそうです(気になる方は各自で調査を)。

これからわが家の敷地内に平らな土地を広げるために、斜面を削り石垣で土留めをしようと予定しています。
その際に石がたくさん必要なので、ふとそんなことを考えました。

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